bookmemo2017’s blog

読んだ本の記録

人生を変えるレッスン(著者:ラファエル・ジョルダノ  訳者:河野 彩)

 

仏で50万部超、パリジェンヌを魅了した話題作が日本上陸!
 

カミーユは、38歳と3か月、すべてが順風満帆、幸せ一杯に見えた。愛する夫と子供、安定した仕事、居心地のよい家、そして親友たち……。しかし嵐が吹き荒れる金曜の夜、パリ郊外からの帰宅途中、車の事故で帰れなくなってしまう。助けを求めた近隣の家から夫に電話をかけるが、そっけない返事に涙があふれてくる。そう、一見幸せそうな彼女の人生は表面的なもので、実は夢見ていたものからほど遠かったのだ。助けてくれたルーティン学者のクロードは、自分の考案したレッスンを受けてみないかと言う。そして、それは、信じられないほど効果がある、思いもよらないメソッドだった……。
読み進めるうちに「何でもうまくいく秘訣」が身につく。20か国以上で読まれている大ベストセラー、フランス発の自己啓発小説が、ついに刊行。

 

「あなたは、今、幸せですか?」
20か国以上で読まれている自己啓発小説がついに日本上陸です。幸せなはずなのに幸せを感じられないカミーユがルーティン学者のクロードのレッスンを通して自分を取り戻し、本当の幸せを獲得していくというフィクションです。この小説には幸せになるための具体的なエクササイズが書かれています。小説を楽しみながら、そのエクササイズを実践してみれば、あなたも幸せをつかめること間違いなし!

僕がこういうタイトルの本を手に取るということは現状に満足していないということだと思います。 

 

「幸せの復活」は雨の夜のルーティン学者との出会いから始まった。

 そんな出会いあればいいのですが・・・

 

クロードは一瞬話を続けるのをためらった。これから話すことを私が受け入れられるかどうか、見極めようとしているみたいだった。受け入れられると思ったのだろう。しばらくすると、大事なことを打ち明けるような口調でこう言った。

「きみはきっと、深刻なルーティン症候群に苦しんでいるんだ」

「なんですって?」

「ルーティン症候群だよ。世界じゅうの人、とりわけ先進国の人たちの心をむしばんでいるものだ。症状はどこでもだいたい同じ。やる気が出ない、慢性的に憂鬱な気分、人生の目標を見失う、方向感覚がなくなる、物質的には恵まれているのに幸せを感じられない、失望感や倦怠感を覚えるとかね・・・」

「でも・・・どうしてそんなことがわかるの?」

「それは、私がルーティン学者だからだよ」

 日本だけでなくフランスでもそういう症状あるんですね。

 

人生の決定的な変化は、小さなこと、一見取るに足りないように見えるものを変えることから始まるんだ。私のアドバイスがごく当たり前だと思うときもあるかもしれない・・・。間違えないでほしいんだが、難しい課題を一度でクリアしろというんじゃないよ。毎日、変わろうと努力することが大切だ。我々は日々の繰り返しによってできている。

 日々の繰り返しが大事。

 

変化とは、内側からしか開かないドアのようなものである。

 もう重たい扉になっています。

 

内側と外側の両方を徹底的に掃除する事。まず内側の掃除だ。いまの生活で自分にとって毒素となる有害なもの、人間関係や日々の暮らしを凝り固まらせていまうものをすべて見つけることだ。名づけて「人間のエコロジー計画」。同時に外側の掃除もしよう。少なくとも十個はいらないものを捨てて、片付け、選別して、ありとあらゆる手段を使って家のなかを快適にしていく。

 掃除しようかな・・・

 

毎晩、私は散らかった部屋を片づけていった。家具の裏の見たくなかったものを見つけ出し、見もしなかった部屋の隅も片づけて、なかなか捨てられなかったものを処分する。しつこいほこりも、洗面台の汚い髪の毛やがんこな石灰質の汚れも、面倒な目地の汚れにもさよならだ。休みなく、徹底的に続けていくと効果は絶大だった。一週間後には、家はほとんどモデルルームのようになっていた。私は有頂天だった。

 よんでるだけでスッキリ気持ちよくなりました。

掃除します。

 

いいサイクル

ポジティブ思考、ポジティブに行動する。→活動的な姿勢(背筋が伸びる、上を向く、微笑む)→熱意、興奮、他人とよく会話する→自分の体や見た目を気づかう余裕が生まれる(きちんと食事する、体を動かす、楽しむ)→自己評価が高くなる、「自分は存在価値がある、幸せになるびき人間だ」と思う→他人に心を開く、チャンスを手に入れる、人と交流する、くじけても立ち直れるようになる→クリエイティブになる、どんな事態に陥っても建設的になれる、解決策を見出せる→成功する、決められた目標を達成できる

 やや強引な→が見れますが、ポジティブが、いいサイクルのスタートなのはよくわかりました。

 

あらゆる変化は、現状のままでいつづけるためではなく、未知のものになるためにある。

 それが最も怖い事なのです。

 

ネズミを育てるのはおしまいだよ。ネズミというのは、きみのなかにある恐怖や、コンプレックスや、信じるべきではないのに信じてしまっているもののこと。そういったものは、きみのなかで文句を言ったり、被害者ぶったりするのが大好きなんだ。無意識のうちにそういうネズミを大きく育てるのはやめなさい」

 おおきなネズミが心にいました。

 

笑顔は電気よりも安いが電気と同じくらいの光を与えてくれる。

 笑顔を大事にします。

 

「毎日トレーニングするんだよ。暇ができたらそのたびに心を落ち着けて座り、全身、特に顎の力を抜き、口を少し開く。呼吸を意識し、できるだけリラックスして、体が変わっていく様子を感じるんだ。体内をマッサージするような気分で、一回一回大切に呼吸する。呼吸は私たちの命を育んでくれるものだからね。その瞬間、内なる笑顔を感じることができる。深い安らぎを感じ、力を抜いて心地よい静けさに身を任せる。血のめぐりとともに、体内で一つひとつ花が開いていく感じとでもいおうか」

 忘れなければ毎日やります。

 

 

ー賢者たるあなたにぜひ教えていただきたい。あなたの頭のなかはいったいどうなっているのでしょう?

賢者の教えは意外なものだった。

ー私の頭のなかには、黒と白の二匹の犬がいます。黒い犬は、憎しみと怒りと悲観を表す犬。白い犬は愛情と寛大さを表わす楽観的な犬です。その二匹が頭のなかで戦っているのです。

ー犬が二匹?戦っているですって?

ーええ、ほとんどいつもね。

ーそれでどっちが勝つんです?

ー私が多くえさをやったほうですよ。

 白い犬がえさ不足でした。

 

夢を持ちなさい。そうすれば、現実のほうから微笑みかけてくれるから!

 ここ数年夢もってませんでした。夢を持ちます。